入力したメールアドレスに登録完了メールが送られてくるので、メモまたはバックアップを取った上で保管してください。
Step1-2:個人情報の入力
IS6FXのマイページにアクセスして、登録したメールアドレスと口座開設時に設定したパスワードでログインします。
IS6FXでは国を日本に選択すると国際番号の「+81」があらかじめ入力された状態になりますので、携帯電話番号は冒頭の0を抜いた10桁を入力してください。
ログインすると、未入力項目を通知する画面が表示されますので、[ご本人確認]ボタンをクリックし、個人情報を入力する画面に進みます。
下記画面の①の「個人として登録」を選択し、電話番号、生年月日、住所、財務状況を入力してください。
全ての情報を入力したら、ページ下部にある[入力内容を確認する]というボタンをクリックしてください。
情報が正しく入力されていることを確認したら、送信します。
続いて、本人確認書類の提出に進みます。
途中で電話番号認証を求められた場合は、
- 国:「JAPAN」
- 電話番号:ご自身の携帯番号から冒頭の0を除いた下10桁の番号
を入力してください。
Step1-3:本人確認書類の提出
本人確認書類の提出は、郵送ではなく書類の画像データなどをアップロードする形で行いますので、手間はそれほどかかりません。
ユーザー情報の入力が完了すると、3つの必要書類の提出画面に移動しますので、書類をアップロードしていきましょう。
本人確認書類には、以下の3つの種類が必要です。
- 身分証明書
- セルフィ―画像(本人と身分証明書が一緒に写っている写真)
- 住所証明書
それぞれ詳説します。
身分証明書
IS6FXで有効な身分証明書として利用できるものは、以下の4種類となります。
- 運転免許証
- パスポート
- 住民基本台帳カード
- マイナンバーカード
有効期限内の上記書類をスマートフォンなどで撮影し、JPG・GIF・PNG・PDFのいずれかのデータ形式にして[ファイルを選択]からアップロードしてください。
セルフィー画像
セルフィー画像は、登録者本人と提出する身分証明書が一緒に写っている写真になります。
身分証明書を正面から見える形で持ち、スマートフォンで自撮りします。
そして撮った写真をJPG・GIF・PNG・PDFのいずれかのデータ形式にして[ファイルを選択]からアップロードしてください。
※画像が不明瞭の場合、再提出を求められることがありますので、自分の顔と証明書の内容がはっきりと写るようにスマートフォンの位置を調整してください。
住所証明書
IS6FXで有効な住所証明書として利用できるものは、以下の4種類となります。
- 住民票(マイナンバーカードをお持ちならコンビニで発行できます)
- 公共料金の請求書・領収書(電気・ガス・水道)
- 携帯電話の請求書・領収書
- クレジットカード会社の利用明細書・請求書
※最近の公共料金や携帯番号の請求書はWEB化されており住所が載っていないことも多いです。
3ヶ月以内に発行された上記書類をスマートフォンなどで撮影し、JPG・GIF・PNG・PDFのいずれかのデータ形式にして[ファイルを選択]からアップロードしましょう。
上記3種類の書類のアップロードがすべて完了したら、[ご確認の上、送信]ボタンをクリックしてください。
アップロードが正しく行われていれば、以下のようなメールが届き、IS6FXの口座開設手続きは全て完了となります。
本人確認書類の内容をIS6FXが確認するまでには1営業日ほど時間がかかりますので、あとは本人確認が完了するまで待ちましょう。
再提出を求められた場合は、メール案内の指示に従って該当する書類を再度提出してください。